Artec 3DはSOLIDWORKS World 2018展で、CADで使える大人気の3Dスキャンソリューションを紹介します

業界標準のCADソフトウェアであるSOLIDWORKSユーザーが一堂に会する世界最大の年次イベントにArtec 3Dも参加します。SOLIDWORKSの認定ソリューションパートナーであるArtec 3Dは、SOLIDWORKS World 2018展で、高精度ハンドヘルド3Dスキャナを5,000名を超えるエンジニアや製造会社のCEO、教育者、そして学生に向けて紹介します。

新製品デザインを開発する時は、通常、既存の製品をまず、キャプチャします。Artec 3Dは優れた測定精度で、あらゆる産業のオブジェクトから完璧な3Dモデルを作成するための各種ツールを提供しています。作成したモデルは簡単にCADにエクスポート氏、そこで、検査、修正、試験することができます。

最高品質の3Dモデルを入手するには、SOLIDWORKS World 2018展に参加するArtec 3Dのスキャナを使用するのが最善の方法です。このイベントのArtecブースでは、各種製品を実際にお試しいただくことができます。このイベントでは、人工知能を搭載した革新的な3DスキャナArtec Leoも展示します。このスキャナは、ビデオを撮るような気軽さでプロ仕様の3Dスキャンすることができます。Leoにはタッチスクリーンとバッテリーが内蔵されているため、ノートパソコンやタブレット、電源に接続したり、バッテリーを別途搭載する必要はありません。3Dスキャンしようとしているオブジェクトに焦点を当て、「Start(スタート)」ボタンを押すだけです。ケーブルに妨げられずにオブジェクトの周りを動くことができます。

Leoは使いやすいだけではなく、その最大3D解像度は0.25 mm、最大3D精度は0.1 mmで、スキャンしているオブジェクトの微妙な湾曲面や尖った先端もしっかりとキャプチャします。同時に、Leoのフィールドビューは広いため、広い現場をスキャンするのにも適しています。

Leoが収集した3Dデータは内蔵されているパワフルなNVIDIA® Jetson™プラットフォームでリアルタイムに処理されます。Leoでは3Dモデルが構築されていく様子をリアルタイムで確認することができます。スキャンセッションが終わったら、Wi-FiやEthernet、またはSDカードを使いパソコンにデータを移し、3Dスキャン・後処理用の包括的なプログラムであるArtecStudio 12でさらに高度編集することができます。

Artec Studioの最新バージョンでは、アルゴリズムの改善によりさまざまな作業をスピーディに行なうことができ、作業時間を大幅に短縮します。たとえば、グローバルレジストレーションは、これまで最も手間と時間がかかっていた後処理作業の1つですが、これを行なうアルゴリズムは従来のバージョンと比較し、最大20倍高速になりました!大体のアイデアを掴むために1つの例を挙げると、9,200フレームのデータセットのある大型農業車両のグローバルレジストレーションは、現在、6分8秒で完了します。一方、Artec Studio 11では、1時間56分かかっていました。

また、ベース除去アルゴリズムも大幅に改良されました。AS 11で初めて採用されたこのアルゴリズムがさらに賢くなりました。最新バージョンでは、湾曲面や凸凹のあるベースでも瞬時に自動的に削除するため、手で1つ1つを指定する必要がありません。

また、Artec Studio 12では、これまでスキャンするのが難しかった黒や、光沢がある、または尖ったサーフェスも、スキャナの感度設定が自動的に調節されるため、ユーザー自ら最適なパラメータを見つける必要がなく、ずっと簡単にスキャンできるようになりました。これも最新機能の1つです。今回開催されるSOLIDWORKS World展では、この機能が当社でNo.1人気のArtec Eva 3Dスキャナでどのように作用するかを、その目でお確かめください。多目的ハンドヘルド3DスキャナEvaは、建設機械部品のレプリカのリバースエンジニアリングや水道管の腐食度合いのモニタリング、ビンテージカーの修復など、幅広い業界のさまざまな作業で使用されています。

小型オブジェクトを主にスキャンする必要がある場合は、国際宇宙ステーションのためにもともと開発されたSpace Spiderがお勧めです。Space Spiderは、スマートな温度安定システムを搭載したロバストなスキャナで、長時間データキャプチャのリピート性を維持できるため、環境条件が変わっても、正確なスキャンを継続します。Space Spiderの最大3D解像度は0.1 mm、最大3D精度は0.05 mmで、Artecの製品ラインの中でも最も精度の高いスキャナとなっています。

Space SpiderとEvaは宇宙飛行士が宇宙に持っていくツールやその他のアセットを3Dスキャンするため、現在、NASAのハイブリッド・リアリティ・ラボで使用されています。これらのオブジェクトの3DモデルをNASAのハイブリッド・リアリティ・シミュレーターに投入することで、宇宙飛行士はこれらのオブジェクトを見たり動かしたりするだけではなく、これらを実際に使った感想を伝えることができるため、より有意義かつ優れた没入型トレーニングをすることができます。

実際、Artecのスキャナとソフトウェアを組み合わせたセットは大好評いただいています。リバースエンジニアリングソフトウェアの大手デベロッパーである3D Systemsと連携することにより、当社が販売するセット商品の中にGeomagic Design XGeomagic Control XSOLIDWORKS用Geomagicなどの製品を含めることが可能になっています。当社が提供するパッケージを購入することで、製造会社は低コストでワークフローを合理化することができます。是非、SOLIDWORKS World 2018展までお越しいただき、お客様に必要なソリューションをお選びください。

会場:米カリフォルニア州ロスアンゼルス、 ロスアンゼルス・コンベンションセンター(Los Angeles Convention Center)、906番ブース

日時:2月4~7日