ユーログラフィックス展2012でArtecスキャナーが紹介されます

20/06/2012

カリアリは、美しいイタリアのサルジーニャ島の首都です。この町でコンピューターグラフィックスとアニメーションのための第33回ユーログラフィックス(Eurographics)年次国際会議が開催されました。Artecはこのイベントのメイン・スポンサーで、イベントで行われた展示会に参加しました。

CRS4ヴィジュアル・コンピューティング(CRS4 Visual Computing)とカリアリ大学(University of Cagliari)が計画したユーログラフィックスは、成功裏に終了しました。そして、驚くべきことではないですが、同会議には、ディズニー、NVIDEA、シーメンス等、アニメーション業界大手がこぞって出席しました。これら企業が集まり、最新技術について語ると共に、会議出席者やビジターと豊かな経験を共有しました。

講義では、様々なスピーチやプレゼンテーションが行われ、展示も大成功でした。映画の特殊効果を手がけるDouble Negativeや、体積ホログラムクリエーターのSESTOSENTO3D、コニカ・ミノルタを始めとする多くの会社が製品のデモンストレーションを行いました。

Artecの展示では、最新モデルの Artec™ Evaスキャナーを紹介しました。このスキャナーは、社員全員の努力の結晶で、社員全員が自慢する権利を持っています。驚くほどに軽く、使いやすいスキャナーは、ほんの数秒のうちに高品質のスキャンを行います。

近代的なデザイン、軽さ、使いやすさという素晴らしい要素を持ち合わせたEvaは、会場のヒロインでした。スキャナーの電源を入れ、スキャンを開始すると、展示スタンドは注目の的となりました。 数分のうちに、群集の目の前で、スキャナー能力を自身で試すことに決めた人の立体モデルが次々と出来上がりました。ノート型パソコンの画面に素早く3Dモデルが表示されることに、観衆は特に驚いていました。

この新型スキャナーには、好奇心に溢れて会議にやって来た学生から、大企業や研究機関の代表者まで、誰もが関心を持ちました。カリアリ市の市長までこの観衆の1人となり、実演に見入っていました。マッシモ・ゼッダ市長はわくわくしながら自身の3Dモデルが出来上がるのを待っている間、様々な分野における3Dスキャナーのこれからの活躍やこれがもたらす利益について訊ねていました。

展示会と会議は、互いに協力し、関心を持ち合うと言う空気の中で開催されました。 主催者はArtecの参加に感謝の意を表し、来年スペインで開催されるユーログラフィックス2013に当社を招待してくれました。来年の夏までには、Artecは会議の出席者やビジターを驚かせる新機種を間違えなく開発していることでしょう。