CADマガジン特集

30/11/2009

多角度からの撮影

アーテックの3Dスキャナを使えば、人の顔、四肢、そして全身をスキャン出来ます。また考古学上の発掘物や美術品を正確にデジタル化することも可能です。

3DスキャナとVX CAD/CAMで3Dモデルを作りましょう

どんな対象物も素早くコピーできます。4C Creative Cad Cam ConsultantsのEdwin Rappardは次のように話しています。

「我々は常に顧客の為に、簡単で手頃な価格の3Dソリューションを探しています。そしてアーテック3Dスキャナで実現させることが出来ました。このスキャナは形成外科分野等において、様々な機会と市場を開拓するでしょう」また次のようにも話しています。「アーテック3Dスキャナは、全フレームの3Dイメージを撮影出来るビデオカメラです。スキャンプロセスはとても簡単です。スキャナを持って対象物の周りを歩いて撮影したり、もしくはスキャナの前で対象物を回転させることで、多角度から3Dイメージを撮影出来ます。付属のソフトウェアがスキャンデータを自動で処理します。こうして1つのメッシュオブジェクトが作成されます。そしてオリジナルそのもののデジタルコピーが完成します」。

マーカーいらず

多くのスキャナは多角度から撮影する為に対象物に印をつけます。しかしアーテックのスキャナの場合、印は不要です。スキャンは自動で調整されます。狙いを定めて撮影する、それだけです。最大で1秒間に1,500,000ピクセルを捉えます。レーザースキャナと比較してアーテックスキャナは、スピード、解像度(最大0.2㎜)、そして精度(最大0.02㎜)において優れています。他社のスキャナの多くはレーザー技術を使用していますが、アーテックスキャナは違います。つまり、アーテックスキャナは人体や動物に対するリスクの心配はいりません。

ポータブル

Rappardは次のように話しています。「アーテック3Dスキャナはポータブルなので、スキャンする時に対象物に触れる必要はありません。スキャナは3種類あり、マッチ箱から人体や車まで、多様なサイズの対象物に対応しています。これにより最適の結果を最速で得ることが出来ます。また、種類の異なるスキャンを組み合わせることで、より正確に素早くスキャンすることも可能です。アーテックのソフトウェアは、リアルタイムでスキャンデータを取得することが出来ます。つまり、人体のスキャンはものの10秒で終わり、2~3分以内にスキャンデータを加工出来ます。服飾産業はスキャナに大変興味を抱いています。アーテックスキャナは幅広い分野での活用が可能です。例えば、建築、医療、プロトタイプ、教育、製造、品質管理、映画産業、そして服飾産業が挙げられます。これらはほんの1部で、アーテックスキャナの可能性はさらに多くの分野で活用可能です」

展覧会

アーテックスキャナを出展した展覧会で、人間の顔をスキャンしました。顔スキャンデータをVX CAD/CAMソフトウェアとミリングマシンにて処理し、本物と同サイズの3Dポートレートを作成しました。その間わずか45分です。

我々は3Dと共に歩みます

Edwin Rappardは明確にビジョンを語っています。「4C Consultantsは3D市場に参入し、同時にサポートを必要としています。2002年にオランダとベルギーでサムソン製のVX CAD/CAMソフトウェアの紹介を始めました。去年からはSolido 3D rinterの正規販売店となり、Trento Special Equipmet and Roboticsのパートナーとなりました。製品はオランダとベルギーの市場に参入する為、改良されています。ソフトウェアの販売だけではなく作業過程もサポートします。アーテック3Dスキャナは幅広く活用出来る製品です」

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