屋内スケート場
スキャナ
- キャプチャモード
- ドローン
- 環境
- 屋内
- スキャン所要時間
- 15分
- 業務遂行時間
- 25分
- キャプチャ条件
- 思いのほか複雑となる、入り組んだ、アクセスの困難な屋根構造物のスキャン
- データセットサイズ
- 6GB
- 出力フォーマット
- LAZ
- 処理ソフトウェア
- Artec Twins
説明
スケート場のような大規模なオープンスペースは、意外にもデジタル化することは難しいのです。単純なように見えますが、上方の鉄骨構造、照明装置、及び換気ダクトは、地上に据えられたスキャナでは正確なキャプチャはおろか、検知さえもできないような濃密に入り組んだジオメトリを形成しています。この理由により、上部の構造物の記録には足場、昇降機や時間のかかる三脚を用いたキャプチャも不要のArtec Jetが採用されたのです。
Jetをドローンへ取り付けることにより、領域全体のスキャンはわずか十五分で完了しました。屋根の下側へと飛行させることで、上部の構造物の高度に詳細なキャプチャも実現しました。 塗装された鉄骨、滑らかな表層の氷、剥き出しのコンクリートなど、異なったサーフェスの存在にも拘らず、データ品質の劣化は生じませんでした。ボルト、プレート、並びに治具も一つ一つ、忠実に3D形式で記録されました。
地上からのソリューションであれば、見通しに関する問題に直面することになったでしょう。 しかし、Artec Jetは自由に動きながらの操作、並びに現場丸ごとの記録を可能としました。このようなデータセットであれば、通常は数日かかる床から天井までの全体的な記録をエンジニアや建築業者の方々に実現いたします。Artec Jetでは、作業は一時間も掛からないうちに完了しました。