ミュンヘンで開催される3Dスキャンコースへの参加募集中です!

03/09/2017

ミュンヘン工科大学に併設されるハイテク・ワークショップ・プラットフォーム「MakerSpace」で、Artec EvaおよびSpace Spider 3Dスキャナを用いた3Dモデルの作成方法が学べます。

MakerSpaceは、『QS World University Rankings』でドイツトップと評されるミュンヘン工科大学(TU München)内に開設されたイノベーション・センターです。MakerSpaceの床面積1.500平方メートルという広い敷地内には、最先端技術を搭載した各種機械やデバイスが用意されたさまざまな生産エリアがあり、金属や木材、プラスチックなどあらゆる素材を加工することができます。MakerSpaceのコミュニティメンバーは3Dプリンタ、レーザーカッター、ウォータージェットカッター、Artec 3Dスキャナ「Eva」および「Space Spider」を活用しています。

今秋、MakerSpaceは初心者向け3Dスキャナコースを開催します。当社の高精度スキャナを使って、現実世界にあるさまざまなオブジェクトを3Dスキャンする方法を学びたい方は、どなたでも参加いただけます。

MakerSpaceでSpace Spiderを使ってスキャンする

この技術を学ぶことで、最先端の生産プロセスを導入し、時間を短縮し、費用を削減することができます。

3Dスキャン方法を学ぶ利点は何でしょうか。この技術を学ぶことで、最先端の生産プロセスを導入し、時間を短縮し、費用を削減することができます。3Dスキャンの主な活用法としては、製造施設での品質検査、修復した機械用部品のリバースエンジニアリング、カスタムメイドの義足や装具の作成などがあり、実に幅広い分野で活躍しています。3Dスキャン技術がなければ、定規や巻き尺、写真を使用したり、手書きのスケッチをしたりしなければならず、求める結果を得るまでに数時間、時には数日間もかかり、しかも、精度も保証されません。3Dスキャン技術を使うことで、形状がいかに複雑であろうとも、あらゆるオブジェクトの正確な3Dレプリカを作成し、それを現在のワークフローに組み込むことができます。

さらに、3D技術はワクワクさせてくれる技術でもあります!あなた自身やご家族、またはご友人を3Dスキャンし、3Dプリントしてそっくりな人形を作ったり、アニメーションで使える3Dアバターを作成することができます。3D技術を用いてこれまでにないアートオブジェを作ることもできます。たとえば、自宅にあるオブジェクトをスキャンし、これを好きなように編集し、プリントすることもできます!3Dスキャンしたオブジェクトを仮想現実空間に投入することで、全く新しいエクスペリエンスを作り出すこともできます。3Dスキャンを学ぶ利点は数え切れないほどあります。

3Dスキャンプロセスを効率的かつ楽しいものにするには、使いやすく、正確で、信頼できるハードウェアとソフトウェアの存在が欠かせません。これこそArtecが皆様に提供しているもので、MakerSpaceの学生はこれを実感することができます。このコースでは、Artecスキャナを用いた3Dデータ収集方法、Artec Studioソフトウェアを用いた処理方法、そして利用方法について学んでいきます。このトレーニングコースに参加するために特別な技術的スキルは必要ありません。ドイツ語で日常会話ができることのみが唯一の参加条件です。このコースに関する詳細は、MakerSpaceウェブサイトでご確認ください。Artec製品を使い始めるすべての方に幸運をお祈りしています!

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