3Dスキャンソルーション

Artec 3D社のウクライナへの支援内容

第一線のデータ主導型遺産保全イベントにてArtec 3D社のパートナーの 出展にご参加を

| National Museum of Korea (ソウル(韓国))
CIPA

イベント:CIPA 2025シンポジウム 
開催場所:国立中央博物館(National Museum of Korea) 
開催日時:2025年8月25日~29日

三十回目を迎えるCIPAシンポジウムでは、世界中の優れた研究者、遺産保全専門家、保存管理者、現場監督の方々、及び技術提供企業が一堂に会します。この最大級の国際フォーラムの焦点は、文化遺産の記録、及び保存における最新のツールや成功事例で、デジタルテクノロジー、並びにAIの変革をもたらす役割に光を当てます。

このイベントの予定には業界のエキスパートによる幅広い種類の技術的セッション、没入型ワークショップ、基調講演、更には韓国の文化的史跡のガイド付きツアーも組み込まれており、このすべてにおいて、必見となるネットワーク形成の場もご提供します。

イベントの最初の三日間では、ご出展されるソリューション提供企業の中で、弊社のゴールド認定パートナーであるNexpace社の展示もご覧いただけます。担当班はArtec社製3Dスキャナのうちの四台をご紹介する予定で、このいずれもが十分に試行されたデジタル化ツールです。今回、お試しいただけるのは、遺産保全の任務が発生するどんなる場所でもワイヤレスで高速の3Dキャプチャを可能とするArtec Leo、博物館の展示物の持つ複雑なディテールの極めて精度の高いスキャンデータを取得することのできるArtec Spider II、大規模の記念碑のミリメートル単位の正確さでのキャプチャで定評のあるArtec Ray II、そして、コインや宝石などの非常に小さな工芸品に最適なArtec Micro IIです。以上のスキャンすべては、保存、及び仮想的な展示のために、繊細な考古学的発見物、建築物の装飾、及び遺物のデジタル化に利用されています。

今すぐご登録いただき、最先端のテクノロジーを実際にご覧になり、貴重な見識を得ていただき、業務上のネットワークの拡大にご活用ください。では、ソウルでお会いしましょう!

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